「バーベルを使った筋トレって危なそう」
「バーベルを使うと怪我をしそう」
あなたもそのように考えていませんか?
しかし、バーベルそのものが危険なわけでも、怪我の原因になるわけでもありません。
全てはあなたの使い方にあります。
バーベルは上手に使えば、自重だけよりも効率よく成果が得られる手段の1つです。
お化けを怖がるように怖がり続けるのは、もったいないですよ。
バーベルを使って怪我をする原因はあなたのフォーム
バーベルを使って怪我をする原因は、あなたのフォームを1番に疑うべきです。
とはいえ、バーベルを使っていない、自重のトレーニングでは問題なくできていたという人もいるかもしれません。
でもそのことをバーベルが怪我の原因という理由にするのは間違いです。
バーベルを使うことで、あなたに何が起きたかを考えてみましょう。
それは、あなたのフォームが不適切になったからではありませんか?
フォームが適切になるのは以下の要因が考えられます。
重量設定が不適切
バーベルはプレートをつけない状態で20kgのものが一般的です。
それにプレートをつけていくことで重量を増やせます。
自分の体重にバーベルの重量が加わることで、自重以上の負荷をかけることができるのがメリットです。
ですが、重量の設定が不適切の場合、フォームが不適切になります。
回数、セット数の設定が不適切
1回より3回、3回より5回、5回より8回の方が疲労しますよね。
元気な時にできていたことができなくなります。
回数、セット数の設定が不適切だと、過度に疲労した状態で運動を続けることになります。
その結果、数をこなすのに精一杯になり、フォームが不適切になります。
可動域が不適切
可動域とは体を動かす範囲のことで、スクワットならしゃがむ深さ(お尻と地面の距離)と理解してもらえてば大丈夫です。可動域は大きく実施できると良いケースがほとんどですが、間違えてはいけないポイントがあります。
というのも、トレーニング初心者の人がいきなり可動域を大きく運動できるとは限らないからです。
例えば、スクワットで可動域を大きく→つまり深くしゃがむ。
これは間違いではないのですが、深くしゃがむ(お尻が地面に近い)フォームで実施するための体の準備ができていないまま、深くしゃがむことにフォーカスすると、結果的にフォームが不適切になります。
自重の段階からフォームが不適切
実際のところ、バーベルを使ったらではなく、自重でもフォームは不適切だというケースがほとんどです。
それでも、問題が生じないのは自重では負荷が小さく、現時点では痛めると自覚するのに至らなかっただけと考えてください。今は何もなくても、5年後、10年後には自重でも何かが生じる可能性が高いです。
バーベルも自重も適切なフォームで行うことが大切
バーベルも自重もどちらも重さという点に視点を置いているのは同じですよね。
つまり、筋力トレーニングの中でもウエイトトレーニングと言われる重りを使ったトレーニングの仲間です。
適切なフォームで行うことが大切
自重だからバーベルを使うからではなく共通して言えるのは、適切なフォームで実施することです。
バーバルはただの道具、大切なのはそれを使うあなた次第。
あなたにまず必要なのは適切なフォーム。
あなたが適切なフォームで出来るなら、バーベルはとても便利な道具になりますよ。
もし既にバーベルを使ってトレーニングをした経験があり、少しでも不安を感じたことがあるのであれば、それはフォームが不適切である体からのメッセージだと受け取り、怪我をしてしまう前にフォームを見直す機会を作ってください。
名古屋市昭和区・瑞穂区桜山のパーソナルジムGlimSCでは、継続してトレーニングをする妨げになる怪我をしないためにも、適切なフォームを大切にしています。
