私に合うトレーニング。
パーソナルジム側からだと1人1人に合わせたトレーニング。
どちらもよく使われる言葉ですよね?
私に合う「運動・トレーニング」とは、そもそも何に合うのか?
”私に合う”
パーソナルトレーニングを利用する方と提供する側で、言葉の意味が違っていることがあるようです。
- 合う=好き(嫌い)
- 合う=自分の体に合わせる
- 合う=自分の目的に合わせる
利用される方が使うときは3つ全て。
これに対して
提供する側(パーソナルトレーナー)は、”目的に合わせる”という考えで、その中に”体に合わせる”も入ってきます。その上で実施した運動を、利用する人が好きか嫌いかには状況に応じて配慮するという感じになるはずです。
この違いを考えるためには、運動とトレーニングという言葉の意味を整理する必要があります。
運動かトレーニングなのか?
”私に合う”を考えるときに1番の前提となるのは、やりたいことが運動なのかトレーニングなのか?です。
運動は”あなたが好きに合う”ことをすればよい
運動を文字通り、運動としておこなうのであれば体を動かすこと全てなので何の縛りもありません。
「好きなことを・好きなだけ・好きなときに」で、良いわけです。
楽しむためのスポーツ、気分転換のウォーキング、トレーニングジムでの運動。
そこに、どの位の「時間、強度、頻度」などのルールは必要がありません。
トレーニングは”あなたの目的に合う”が大前提
トレーニングとして運動を実施する場合は、考え方を変える必要があります。
トレーニングの場合は目的に合った運動を選ぶことから始まります。
スポーツで活躍したい。
例えばそのために必要なことが筋力の向上であれば、筋力トレーニングと呼ばれる運動が、心肺機能を向上させる必要があるなら有酸素運動と言われる運動が必要と考えるわけです。
その中からさらに具体的な運動の種類を、その時のあなたの体に合わせて選びます。
最後に、トレーニングとしての条件をクリアした上で、最後に好き嫌いは調整をするという流れです。
まとめ
あなたが自分に合う運動・トレーニングを選びたいときに最初に考えて欲しいのは、
あなたがしたいことは運動なのかトレーニングなのか?
あなたが運動をしたいのか、トレーニングをしたいのかで選び方が変わります。
そのことを最初に考えて、その後の行動に繋げることをお勧めします。
次回は、運動とトレーニングをなぜ別に考えるのかを効果の部分から書きます。
