蛍光灯の製造・輸出入が27年末までで禁止となることと、器具自体も古くなってきたので、エアコンの工事と同時に照明を蛍光灯からLEDに変えました。
変えたら電気の使用量がどのくらい変わるのか気になりませんか?
私は気になるので、どうなったかをまとめてみました。
蛍光灯からLEDに変更した内容は
変更した内容を整理します。
| 蛍光灯(40W/直管) |
| 14ケ |
| LED(40形) |
| 9ケ |
LED化で設置数減
LED化により、設置数を14→9に減らしました。
これは省エネありきではなく、蛍光灯器具とLED器具で同等の形に変えた場合、光源の明るさが蛍光灯よりもLEDの方が明るいからです。つまり同じ数を設置するとそのままだと明る過ぎるわけです。
その調整のために結果として数を減らすことができました。
| 蛍光灯 |
|
| LED |
|
電力会社のサイトで使用量を確認
電力会社のサイトで電気使用量を確認してみました。

定休日は、基本的に照明を使用していませんが、電力は約2kWh使用していることが分かります。
このことから、照明以外で常時2kWhを使用していると考えられます。
(4月6日が定休日なのに2kWh以上なのは、私が数時間仕事をしにきているからです、またエアコンの電力は別契約なのでこのグラフには入っていません)
今回は照明分を比較したいので、グラフの2kWhを超えた量をみます。
| 工事前(蛍光灯):4月7日〜11日の週の5日間合計使用量 |
| 34kWh |
| 工事後(LED):4月21日〜25日の週の5日間合計使用量 |
| 15kWh |
蛍光灯をLEDにした結果、電気の使用量は約56%減
1週間だけの比較ですが、工事前と工事後の1週間の電力使用量を比較すると、34kWhと15kWh。
電気使用量は蛍光灯の時の、56%減となりました。
蛍光灯からLEDに変える際に機器の数を減らすことができる場合ほどメリットが
今回、蛍光灯からLEDにすることで機器の数を14→9と約35%減らすことができました。
つまり1つの機器あたりの電力使用量が同じだったとしても使用量は35%減になるわけです。
蛍光灯とLEDの機器1つ当たりの電気使用量を比較
では、蛍光灯とLEDの機器1つ当たりの電気使用量を比較してみます。
| 蛍光灯機器1つ当たりの1週間の使用量 |
| 34÷14≒2.43 |
| LED機器1つ当たりの1週間の使用量 |
| 15÷9≒1.67 |
蛍光灯とLED機器の1つ当たりの使用量を比較すると、蛍光灯の約68%使用量、32%減少できると推定できます。
1つ当たり32%減、設置数が14→9で56%減
蛍光灯とLED機器の1つ当たりの使用量を比較すると、蛍光灯の約68%(32%)の使用量だと推定できます。
これだけでも十分に効果と言えるかと思いますが、蛍光灯の時の設置数が多いほどLEDの時に設置数を減らすメリットも得られるため、GlimSCの設置数の場合で、トータルでは56%減になりました。
蛍光灯からLEDに変えることを検討されている方の参考になればと思います。


