「パーソナルトレーニング・パーソナルジム」といっても、どんなトレーニングをするところか分からない。
そんな不安からどうしたら良いのか迷われている方はいませんか?
パーソナルトレーニング・パーソナルジムと言ったら筋力トレーニング?
パーソナルジムというと良くも悪くも
画像はバーベルを担いだスクワットですが、このような運動をイメージされる方が多いと思います。
そのイメージを元にして考えてしまうと、
- 自分に出来るわけない
- もう歳だから無理
- ここまで頑張るつもりはない
などなど、細かい理由は違っても自分が利用する場所ではないという答えを出すのも当然かと思います。
そしてその結果として、”初心者向けジム”とか、そもそも筋力トレーニングは諦めて他の運動(ヨガやピラティスなど)のパーソナルを検討されるとしたら、もったいない考えをされていますよ。
まずは筋力トレーニングが出来る体をつくるところから
全てのパーソナルジムがそうであるとは言えないことを始めに断っておきますが、適切な方法でトレーニングを進めていくジムであれば、最初から先ほどの画像のようなトレーニングから始めることはありませんので安心しましょう。
少しずつ順を追って進める
筋力トレーニングだけに限った話ではありませんが、少しずつ順を追って進めるのが適切な方法です。
画像のスクワットでもまずはバーベルなどの器具を使わずに、適切なフォームで出来るようになることが必要です。
運動の種類・器具は全て目的ではなく手段
バーベルなどの器具を使わなくても、適切なフォームでスクワットを実施することは、多くの方が最初は難しいのが実際です。ご自身でスクワットをやってみて膝や腰に違和感を感じたことがある方もいると思います。
そんな時は適切に出来ないスクワットをやり続ける必要はありません。
スクワットも手段の1つですし、スクワットでバーベルを担いで実施するのも手段の1つだからです。
適切なスクワットが出来ない要因となる部分を補うための運動を実施することで、スクワットをするために体の状態が整ってからスクワットに取り組む方が、無駄な労力や違和感や怪我などのリスクを少なくすることができます。
”初心者向けパーソナルジム”という表現はトレーニング的にどうなのか?
最後に”初心者向け”をうたうジムについて。
トレーニングが不安な方に、安心していただくために”初心者向け”という言葉を使うという考えは理解できますが、トレーニング的に考えると疑問に思います。
最初は誰でも初心者、トレーニングは出来るようになるための運動
最初は誰でも初心者です。
トレーニングは出来ないことを少しずつ出来るようになるための運動で、出来るようになったら少しずつ進めていくのは先ほども説明した通りです。
そして、適切な方法でトレーニングを実施するジムは、その初心者のところから少しずつその方の意欲や目的も考慮してその方の成長に合わせてサポートするが当たり前です。
ですから、ワザワザ”初心者向け”と書いているジムはトレーニングのことをそもそも理解していないか、トレーニングに必要な優しさを間違えているように思えてしまいますがどうでしょうか?
自分に自信がない方でもトレーニングをしたいと1度は考えた方は、トレーニングをすることで今よりも良くなりたいと考えているのなら、初心者向けジムではなく適切な方法で進めてくれそうなジムを選ぶことをオススメしますよ。